2014年12月21日日曜日

12/21 礼拝献花とメッセージ

本日の礼拝献花です。ユリの背後から出ている枝が、何か生命力を感じさせます。

本日は、先般作成された洗礼盤の奉献式もありました。
礼拝後には、クリスマス祝会として、祝いの食事会(持ちより)が行われました。


徳山のクリスマス・イブ礼拝は、12/24(水)19:30~行われます。
 また次週の礼拝は、12/28(日)10:45~行われます。
いずれの礼拝にも、どなたでもご自由にお集まり頂けます。

本日の礼拝メッセージ要旨です。



説教要旨】 ルカによる福音書119-28節 
親は子に願いや望みを託すものでしょう。聖書登場の父の名はザカリア。当時の職業観は世襲。従って父の祭司職は子に引き継がれるという慣例でした。ザカリアの職業は祭司。超エリートでした。グループ名はサドカイ派。でも子は父の思い通りには成らないものです。子はやがて父から離れ冒険します。グループ名はエッセネ派。しかし、思う通りに成らなくても、親の思いはきちんと通じます。

聖書内容の一つは神賛美。神は「聖なる契約」を成就されると言います。旧約聖書の内容の簡易なまとめは、神さまの約束と、遵守不能な人間の姿です。殆どの預言者は約束の履行を求め、厳しく告知しますが、中には「新しい契約」として、神さまによる「赦し」を語る預言者もいるのです。その新たな契約を神さまは実行なさろうとしている、と賛美しているのです。

二つ目は我が子への期待の言葉です。具体的には「罪の赦しと救いを知らせる者となる」です。実際、ヨハネは、世の罪を告発し、救いを賜う方を語ります。これまでの預言者の殆どは「告発」のみでした。だがヨハネは「救い」も語るのです。苦労を重ねてきたユダヤの人々の、辛く悲しみの深い歴史に神さまが光を照らすと。子どもはそのために用いられる期待を、父は語る。

実際、老齢期の我が子誕生だから喜びでしょう。「曙の光」や「暗闇と死の影を照らす」との言葉があります。父の子への願いは違っても、息子は父の期待に答えたのです。私たちへの話です。皆さんは、今其々の「親」としての思いをお持ちでしょう、また「子」としての現状をお感じでしょう。だが今現在、用いられ、その備えをしているのです。クリスマスは光の祭典です。育児も,経営も,務めも、学びも、仕事も、皆さんの「今」の全てが必要とされているのです。

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