2017年3月8日水曜日

3/5 礼拝と献花


 先週の献花です。春の花が所々に飾られたすてきなものです。

 日曜日には礼拝堂大清掃が行われ、そのために花も受付に飾られています。

 先週の日曜日はひな祭りにちなんだ昼食でした。おおぶりあさりの澄まし、ちらし寿司でした。

 今週も徳山、益田、六日市では以下の礼拝、集会が予定されています。

3/7(火)15:00 徳山 聖書を学ぶ会

3/9(木)13:00 益田 小浜礼拝
      14:00 益田 元町礼拝
      19:30 六日市礼拝

3/12(日)10:45 徳山 礼拝

いずれの礼拝、集会にもどなたでもお集まりいただけます。

本日の礼拝メッセージは以下の通りです。



【マタイ福音書41-11節】
主は自ら、誘惑を受ける心がお有りでした。神さまも主を、荒野に導きます。私たちは気付かぬ内に誘惑に直面するのですが、主は誘惑へにどう立ち向かうかを教えるため、自ら誘惑を受けられる。神さまも私たちに教えるため、主を誘惑へと導く今日の聖書です。

「誘惑」とは、その当人の欲する所を突く物です。悪魔の姦計です。前述のユダは、会計係として主一行の懐具合を心配する者でした。悪魔はユダの金銭への思いに付け入ります。主の場合、悪魔は宣教熱意を見込んで仕掛ける。主の熱意は神の愛を知らせること。

誘惑その1:言葉だけの愛でなく、パンを伴う宣教なら効果は倍増でしょう。主の元に行けばパンが貰えるという噂は広まり易いものです。誘惑その2:高所から飛び降りで壮健を示せば、こちらも効果は倍増。主の力にあやかる願いを持つ人々も集まり、宣教はスムーズに進むことでしょう。だが主は誘惑を退けます。実際、悪魔の誘惑が無くとも、パンを示し、壮健を示すことは主には可能です。では、「主は自分にも奇蹟力が備わるから、悪魔の誘惑を退けた」ということなのでしょうか。誘惑を退けた主の本心は何でしょう。

それは第三の誘惑で明確になります。これも主の熱意を見込んだ誘惑です。主がこの世の国々の皇帝となればどうなるでしょう。主が全ての人々に洗礼命令を出し、人々は洗礼を受け、100%のキリスト教世界が誕生するのです。だが主は悪魔の誘惑を退けます。それは直前の箇所、洗礼を受けた際の主への言葉に明らかです。主は何のために洗礼を受けたか。主は一人一人と出会い、共に生きるため洗礼を受けたのです。だから誘惑も退けた。

「共にあることを喜びとされる主」を聖書を通して聞いてきました。そのことは、今日から始まる四旬節でも同じなのです。この一週間、主の使信を大切に過ごしていきたい。