2017年5月21日日曜日

5/21 礼拝と献花

本日の献花です。復活を象徴する百合の花が、この春、心臓手術を経て
 礼拝に出席されている姉妹によって捧げられました。

こちらはゴーヤ。仮植え状態ですが、今後緑のカーテンとなる予定です。

 本日は多用の兄弟姉妹が多かったのですが、それでも礼拝は行われました。
 
今週の教会の行事は 以下の通りです。

5/23(火) 15:00 徳山 聖書を学ぶ会。



5/27(土)13:00 益田 小浜礼拝
      14:00 益田 元町礼拝
      19:30 六日市礼拝

5/28(日)10:45 徳山 礼拝
いずれの礼拝、集会にもどなたでもお集まりいただけます。

本日の礼拝メッセージは以下の通りです。



【ヨハネ福音書1415-21節】
良い人との出会いは、私たちの人生をより良くさせるものです。主と出会えたことは、主の弟子となった人たちに幸いでした。それは主が、真摯に向き合い、大切にし、信頼する方だったからです。迷いが多い弟子たち。主はそのような弟子たちの迷いを見越し信頼します。それが今日の聖書に現れています。「心騒ぐ」弟子たちに確かさを与えます。

この箇所が、弟子のユダの退出とペトロの強がりの後に発せられたことが大切です。主はそのような弟子たちに「かの日」への思いを抱かせます。目前の不安のみに人は心奪われます。弟子たちがそうです。そのような中「かの日」には「みなしごでなく(18)」、「神と主と一つになれる(20)」との約束が為されます。「弟子集団の瓦解」が弟子たちの直近の不安要素です。弟子たちの不安要素への適切な言葉を主は言うのです。「あなた方は私を見る」復活後、確かにその通り。「あなた方は霊を知る」導きを弟子たちは知ります。

宗教改革の教会に私たちは籍を置いています。宗教改革者たちが熱心に主張したことは、「神さまの恵みは全てに先立つ」ことでした。宗教改革者たちがそうでした。弟子たちは主に信頼され、先だって頂いた愛によって活動しました。私たちはどうか。神さまや主の導きを感じることが出来るか。今、気付かなくても後々気付くこともあります。

冒頭「私の掟」という言葉がありました。これは1334の「新しい掟」です。「互いに愛し合いなさい」です。最古の日本語翻訳聖書はその「愛」を「大切にされる」と訳しました。「愛される経験」とは「大切にされた経験」です。だれもがそんな経験を持つでしょう。それは神さまがその人を通して働いて下さった証拠です。「良い人との出会い」とは、偶然の産物でなく、神さまが生きて私たちに働いて下さっている証しなのです。