2018年2月4日日曜日

2/3.4 海と礼拝と献花

 2/4の徳山礼拝献花です。会員の誕生日を記念して捧げられました。
誕生日を迎えられる方は、なかなか礼拝出席が難しいのですが、
その方のお嬢さん(ふたごの方とその妹)は良く礼拝に来られます。

 ランの花。すくすくと育っています。
こちらは2/3の小浜海岸の様子です。
2/3は、六日市でも礼拝が行われました。私が帰ったあと、大雪となったようです。

2/4の徳山礼拝には、柳井からも人が見えて、聖餐の恵みに共に預かりました。
礼拝後の愛さんはお弁当とカキのクリームチャウダー。
そして総会が行われましたが、中ではおぜんざいが振る舞われました。
もちろん、有意義な話し合いも行われました。

今週の教会行事は以下のとおりです。

2/6 火曜日 聖書の学び 15時より

2/10  13時 益田市小浜礼拝
    14時 益田教会礼拝
    19時 六日市礼拝
2/11 10時45分 徳山礼拝

いずれの礼拝、集会にもどなたでもお越し頂けます。

本日の礼拝説教要約は以下のとおりです。 



【マルコ福音書1章29-39節】
 このマルコ福音書では、ガリラヤ湖の漁師たちが「すぐに」主の弟子になります。確かに、漁師たちの決断力が感じられます。確かに決断力は素晴らしいのですが、同時に本日の主の行動の伏線にもなるのです。本日、主は会堂で説教されたのち「すぐに」そこを出られます。なぜ主は急がれたのでしょうか。シモンの家に急ぐ理由があったのです。シモンの姑が病み、その娘であるシモンの嫁を助けるため急ぎます。加えて、癒しが禁止されていた安息日に「生きておられる神さま」を示すため、「すぐに」弟子になった漁師に答えるため、急がれるのです。

 まず、安息日の事柄です。主が会堂で説教した日は安息日でした。基本的な生活動作は可能ですが、大掛かりな家事や医療行為は禁止されていたのです。人々は「その日の夕方、陽が沈むと」主の家に来ます。夕方までは安息日、日没を基に翌日と理解されていた当時の習慣です。しかし主には安息日規定など無意味です。だからこそ、安息日の朝に会堂で人を癒し、即座にシモンの家に行くのです。神さまは生きておられることを示されるのです。

 シモンの家には姑がいました。働き手であるシモンと弟アンデレに出て行かれ、今また姑が熱で病んでいます。この熱はマラリアという病と推測されています。40度近い高熱が特徴の病です。主はこの姑を癒す。するとこの姑は「もてなし」を始めます。今日的に言う「見えない家事」をこの姑は始めたのです。当時の一般的な食事に加えて、多少豪勢なメニューを用意します。「小麦粉の御焼、焼き魚、炙り肉、そしてワイン」でしょうか。大事業です。このような台所仕事も禁止されていましたが、姑はあえて行ったのです。姑も弟子になったのです。

 もてなしの時間は、聖書を見るとお昼前から夕方にまで及びました。懸命に働いた姑です。その姑の働きを主は見ておられます。姑の「見えない家事」に心を向けられる主のお姿が記載されています。弟子たちは「(網を)捨てる」「(父を船に)残す」ことで主に従いました。主は、弟子たちが残したはずの背後の家族にも思いを傾けて下さいます。だからこそ私たちは、この聖書から確信を得ることが出来るのです。主は、あなたの家族をも守ると。