2015年3月8日日曜日

3/8 礼拝献花とメッセージ

  本日も礼拝が徳山では守られました。
 赤の花ですが、いずれも系統の違う赤です。
 朱のバラ、赤いチューリップ、紅い梅、緋色の絨毯。と思います
 色の正確な使い分けは分かりませんが、素敵な献花感謝です。

  また本日、水原牧師は柳井チャペルでの礼拝を行いました。
 柳井チャペルの献花もあります。こちらは青いじゅうたんです。

なんと今日は豪華。益田チャペルの新装された礼拝看板もご披露。

 来週も礼拝は、3/15(日)10:45~行われます。
 どなたもご自由にお越しいただけます。

 本日の礼拝メッセージです。
 

説教要旨】 ヨハネによる福音書213-22節 
皆さまのお支えで、教会は成り立っています。感謝なことです。今日の聖書は、献金や収益事業への厳しい言葉が語られ易い箇所ですが、主はそのようなことは云われません。主の時代の、神殿商人たちの不埒さに主は憤られるのです。献金とは、神さまを思い、同胞を思う心の精一杯の現れです。その献金者の心持ちが商人や宗教者に崩される状況が当時のユダヤでした。

「父の家は商売の家ではない」と言われます。ここで注意したいのは、境内で商売を行う是非ではありません。不当な利得を得る人々への憤りと、純粋な心持ちで捧げ物を奉げた人々の心が軽んじられていることへの、主のいわば義憤です。祈りの心をもって捧げられた献金から、手数料と称し懐に入れる当時の制度をお叱りになられた。主は「祈りの心」を重く見られます。

実際、主が語った年代と、この福音書が書かれた時代背景には差がございます。主の時代、神殿は敢然として立ち、一方で主は単なる反逆者扱いでした。神殿が崩れると語る主は夢見者でした。しかし福音書の時代、豪壮な神殿は壊され、一方で主はその言葉をもって多くの人を生かしていました。十字架で主は「倒されても」三日後に「立ち上がる」使信がその基でした。

この商人は、宗教者と共に結託し、主を十字架で処刑してしまいます。しかし主は復活なさいました。何ものにも倒されないことを主は証明されたのです。この主の姿を私たちは勇気をもって受け入れたい。世に生きる限り「打倒される」経験は常に隣り合わせです。主は「三日で復活」したが、私たちは立ち上がるのに日数が要ります。しかし安心したい。私たちに求められているのは、自力での再起ではありません。私たちは、この再起の主に結ばれる群れです。

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