2015年7月12日日曜日

7/12 礼拝献花とメッセージ

本日の献花です。
最近、花を手前に十字架を後方に、のアングルが気に入っています。

花だけではなく、十字架と共にある花が、教会としての献花なのでしょう。
何か分かったような分かっていないような、私のコメントです。

本日も、徳山、柳井、防府ではそれぞれの地で主日礼拝が行われています。
台風の余波が、山陽諸教会には訪れています。

今週、来週ともに、礼拝は以下の日程で行われます。
どなたでもどうぞご自由にお集まり下さい。


 7/19(日) 徳山10:45~
       柳井10:30~
       防府15:30~
 7/16(木)には、
     益田14:00~ 
     六日市19:30~ です。

本日の説教要旨は、以下の通りです。



マルコ福音書の主の第一声は「神の国は近づいた」というものです。「国」とは「支配」です。つまり、神さまはあなたを導き、支える、ということです。しかし私たちは、時にこの世の現実や出来事に立ちすくまされます。そのために今日の話があります。この日主は、植物を用い神の国の力強さを語られます。ご一緒に聴きたいのです。

まず「種の成長」の話です。「土は独りでに」実を結ぶとあります。「独りでに」は無いと考えるでしょう。主の時代はほぼ放置農法だったようですが、「肥料」という言葉も別の主の言葉の中に出てきます。「成長させて下さる方」への信頼を、この箇所は私たちに呼びかけているのです。「置かれた場所で成長させて下さる」神さまです。

そして「からし種の成長」の話です。主は、人を通して神の国を広め、私たちの先輩を弟子とされました。私たちも、主の伝道の系譜に繋がるのです。主からの伝道の系譜の一員(一葉)として、私たちはかつて芽を出し若葉でありました。諸先輩方の信仰に励まされもしたでしょう。そして今皆さんは大木となっています。そして気付かぬ内に、誰かを陰で休ませているのです。どのような立場でも、それは確かです。

当時の種播きや育成は、私たちから見ればいい加減なものだったようです。それでも種は芽を出したという、その背景で主は話されます。私たちは、伝道の心を持つ、教会成長にとって一つの大切な在り方です。そして実は、日々の私たちの生活も種播き、すなわち伝道なのです。主に導かれている者として、私たちは生きています。その生き方が、身近な人に語りかけることは大きいでしょう。主の働きかけは、目では見えないものです。しかし育つのです。教会で休み、旅立ち、新たな日々を生きたい。
 

2015年6月7日日曜日

6/7 礼拝献花、メッセージ


本日も、徳山、柳井、防府では礼拝が行われました。
徳山は、先週来からの「裏ヤブ」剪定の良い影響が礼拝堂にあります。

明るくなった、というお声を頂いています。

本日の献花も、朝の光に映える青い花でした。
 礼拝後、徳山では愛餐、柳井、防府ともに教会の交わりが行われました。

来週も礼拝は、それぞれのチャペルで行われます。
 いずれの礼拝にも、どなたでもご自由にお集まりいただけます。

 6/14(日) 徳山10:45~
       柳井10:30~
       防府15:30~
 6/11(木)には、
     益田14:00~ 
     六日市19:30~ です。

本日の説教要旨は、以下の通りです。


【マルコによる福音書2章13-17節】
私たちの人生には「試練の時」が到来するものでしょう。試練とは当座は本当に大変なものですが、乗り越えた、終わった時には幸いを思います。今日の聖書は徴税人レビの物語です。彼は「収税所に座す」と表現されています。当時は、彼らのような職業は「売国奴」との評でした。それは、徴税人という権威を傘に着て、不当な徴収を行っていたからです。座すレビは、周囲の目線を「針」のように感じたでしょう。

レビは、主から弟子入りの言葉を頂きます。するとレビは主に従うのです。レビの鮮やかな転身が印象に残ります。伝統的なこの聖書の箇所の解釈は、「私たちも同様にしよう」というものです。かつて教会は「聖と俗」の言葉を多用しました。「人は俗世間に住む。俗世間をひと時離れ、教会という聖空間に来よう」というものです。分かりやすいものですが、主は果たして、その意図でお語りになったか。違うと考えます。

その後の主の行動を見たい。主はその後、徴税人たちと会食をします。とやかく言う人々は登場しますが、主は継続されます。主はレビを、聖なる集団に入れるとの意図は無かったのです。食事を共にする、すなわち自らがレビの世界に入ったということなのです。主がレビに近づいたということです。ここから覚えたいのは、聖なる生活をしよう、ではない。私たちは、今のそのままの心持ちで主を迎えることです。

本来誰もが、主を迎える立派な生き方は出来ないのです。しかし誰もが、主を迎え得るのです。主は誰のもとにも来られるのです。主は人の心をより好みしません。それが今日の聖書の一つのポイントです。もう一つあります。マタイの今までの徴税人としての生活は無駄ではなかったということです。生活の中で思う所は多くあったでしょう。厳しさがあるから恵みを知り得るのです。だから無駄なものは何一つない。かつての試練の時、主は私たちを助けた。だから今日の私があるのです。覚えたいですね。

2014年10月31日金曜日

10/30 益田チャペル防錆工事 施工中


牧師館屋根の防錆工事は、完了しました。
ただ益田地区は、近隣工場のアンモニア臭のため酸化劣化の現状を
抱える建物が多いとのことです。

元来の塩害との加算で、建物維持にはこれまで気苦労を強いられてきました。

錆だらけ、穴だらけのフェンスが、シリコンと錆止めペンキで
コーティングされました。

 隣家を仰ぎ見る角の崩落部分も、しっかりと止めて頂きました。

こちらは二階部分のテラス。同じく シリコンと錆止めペンキで
頑丈に止められました。

一階から二階に上がる階段の、手すりと階段部分も、
何度も何度もペンキを塗って下さったそうです。

2014年10月23日木曜日

10/23 益田チャペル改修工事開始!

ルーテル教会、西教区からの補助金(正式には、教会育成援助引当金)の
 お助けもあり、益田チャペルの屋根、フェンス錆止め工事が
 今日から始まりました。


日光の加減で碧くなっていますが、実際は赤です。こんなに丁寧に
 して頂きました。上記は、ペンキ塗り後です。

以前は、こんな様子でした。 益田チャペルは、海から数キロの所にありますので、塩害が酷いのです。



作業をして下さっている最中の写真です。今から一週間の予定ですが、
事故なく、無事に行われますよう、お祈り下さい。